ブログブログ

<小児矯正>無くて七癖なうさぎ

こんにちは!
学芸大学駅のうさぎの歯医者さんです。
「癖(くせ) 」といっても、良いことと悪いことがありますよね~。
たとえば、デスク周りが整ってないと落ち着かない、、、ので細めに掃除をする癖は良いことです。手持ち無沙汰になるとつい爪を噛んじゃう、、、というのは悪い癖といってもよいかも。周囲の人への印象が良くないし、衛生的じゃないですしね、、、(´Д`υ)
その爪を噛む癖、お子さんに多くみられる癖の一つですが、、、な、な、なんと! 歯並びにも良くないって、皆さんご存じでしたか~?(●ω●;)

 

子どもの顎は影響を受けやすいのです

成長期の子どもの顎は変化に対応するために柔らかめにできてるんですよ! その顎の骨を土台に並んでいる歯には、舌から受ける「お口の内側からの力」と、唇やお口周りの筋肉から受ける「お口の外側の力」がかかっていて、その程よいバランス加減で歯並びが作られます。
そこへ、爪を噛む変な力が加わってしまうと、、、
もう、おわかりですよね~? 絶妙なバランスが崩れて歯並びが乱れてしまうのです!!ヽ(ヽ>ω<)

 

歯並びに悪影響を与える癖

子どもの歯並びにとって悪い癖 を並べてみますね( ´∀`)b

1. 爪を噛む
特に前歯に力がかかって、歯並びが乱れます

2. 指しゃぶり
前歯が前方に押し出されて出っ歯やオープンバイトの原因に、、、

3. 唇を噛む
上唇を噛むと受け口に、下唇を噛むと出っ歯の原因に、、、

4. 舌で前歯をググっと押す
出っ歯やオープンバイトの原因に、、、

5. 口呼吸
上顎がきちんと成長せず、歯の並ぶスペースが狭くなることで出っ歯や乱れた歯並びの原因に、、、

6. 片側だけで噛む
顎がバランスよく成長しません

7. 頬杖をつく
顎の一点に力が集中して、多くは奥歯の歯並びが歪みます

8. 前かがみの姿勢で食事をする
お口周りの筋肉や舌が正しい動きにならずに、結果歯並びに悪影響が、、、

9. 食べ物をよく噛まずに丸飲みする
丸飲みするとお口周りや舌の筋肉を鍛えられません

 

歯並びのお悩みは歯科医院に相談しましょう

癖は自分でも気が付かないうちに出てしまうもの、、、治すには時間がかかるかもしれませんが、根気よく意識してみましょうp(`・ω・´)q
もし、お子さんにこれらの癖がみられたら、一度うさぎの歯医者まで気軽に相談しに来てくださいね!( *´艸`)

カテゴリ:うさぎの歯科コラム, 小児矯正 2021年5月8日 


医療法人社団聖和厚生会 ウエスト歯科クリニック 医療法人社団聖和厚生会 ウエスト歯科クリニック