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一生を支える、美と健康への選択を 世界の美容と健康に敏感な女性たちが注目する、再生型医療── 医療法人社団 聖和厚生会 統括院長・Dr.Ryo が提唱する 「トータルヘルスケアプログラム®」(商標登録 第 6853292 号)は、 噛み合わせ・骨格・神経・体調のバランスを整え、 内側から若さと健やかさを引き出す革新的なメソッドです。 医科で改善しなかった不調に悩む方や、 「美しく年齢を重ねたい」「未来の健康に投資したい」と考える方々に選ばれ、 国内外から多くの女性が来院されています。 医療ローンを活用し、“いま”自分の未来に投資する若い世代の方も増えています。 本当に必要な医療かどうか、まずはご自身の目で確かめてください。
動画を見る私たちは、美しさだけでなく、根本から身体を整える医療を大切にしています。
まだ症状が出ていない段階で、潜在的な原因にアプローチし、内側から本来の若々しさを引き出す──
それが、当院が目指す“マイナス 10 歳”の再生型歯科医療です。
高性能な人工歯や義歯によって、天然歯を超える機能性や認知力の向上も実現可能に。
歯科医療は、人生の質を高める医療へと進化しています。
当院では、一般的な歯科では耳にしないようなご提案もいたします。
驚かれることもありますが、将来を見据え、本当に必要な治療を丁寧にお伝えしています。
あなたの人生に、健やかな自信と、美しさを。
私たちは、その一歩を全力で支えます。
月火木金 | 10:00〜13:00/14:30〜20:00 |
土・祝 | 10:00〜13:00/14:30〜18:00 |
*休診 水・日
※金曜日の18時以降は、トータルヘルスケアプログラム、セカンドオピニオン、高度先進治療などの専用時間です。
一般の診療はおこなっておりません。
当院が長年かけて開発した**トータルヘルスケアプログラム®**では、かみ合わせ・骨格・神経系まで多角的に調
整。
単なる歯科治療を超え、免疫・認知・代謝といった全身機能の向上を目指す医療です。
自然なかみ合わせに整うことで、体の内側から“マイナス 10 歳”を感じられる方も少なくありません。
初回のご相談では、ご希望の方へ医療・美容・生活習慣まで丁寧に伺う**プレミアムコンサルテーション(110,000
円・税込)**をご用意しています。
医療・美容・過去の治療歴に基づき、ご自身では気づけない不調の根本原因を精密に分析。
約 1 時間にわたる密度の高い診断と対話を通じて、将来を見据えた治療方針をご提案します。
医院側の判断による延長は無料。ご希望による延長時のみ追加料金が発生します。
実際に、膠原病・パニック障害・顎のゆがみ・腰痛・頭痛・便秘・逆流性食道炎などの改善例が報告されていま す。 「もう治らない」と思っていた不調が、かみ合わせや噛む力の見直しで根本改善に向かうケースも。慢性的な胃薬の服用が不要になったという方もいらっしゃいます。
当院には、日本全国からはもちろん、アジア・欧米からも多くの患者様が来院されています。 高度な専門性と誠実な診療方針が、多忙な経営者や富裕層の方々から長年選ばれてきた理由です。 一人ひとりの人生に深く寄り添う医療を、医療法人としての責任のもとご提供しています。
虫歯・根管治療・矯正・インプラント・審美補綴など、一般歯科のすべてにおいて高水準の治療を追求。 素材選びや噛み合わせ設計にも一切の妥協なく、美しさ・耐久性・身体へのやさしさを両立します。 健康と審美のバランスを大切にしたい大人の女性にこそ選ばれています。
はじめまして。
ウエスト歯科クリニックでは、
“病を正しく恐れ、できることを丁寧に重ねていく”ことが、本当の健康への近道であると考えています。
私たちが日々悩まされている慢性的な不調や病気の多くは、
現代の生活環境──添加物・農薬・電磁波・薬剤・銀歯など、
かつて存在しなかった人工的なものが深く関わっています。
つまり、昔ながらの健やかな暮らしに少しでも近づけることが、
病の軽減につながる大きな一歩となるのです。
たとえば、酸化した銀歯を身体にやさしい素材に置き換えること。
咬みにくさを放置せず、しっかり咬める状態へ整えること。
そして、日々の習慣を少しずつ見直していくこと──。
これらは、薬では決して補えない**“自ら治る力”を呼び覚ますための大切なプロセス**です。
正しいかみ合わせは、免疫力を高め、
心と身体のバランスを整え、健やかで若々しい日常を支えてくれます。
日本ではまだ馴染みのない考え方かもしれませんが、
世界の医療ではすでにこうした視点が新たなスタンダードになりつつあります。
あなたの未来が、もっと自由に、もっと美しくなるように。
私たちはその想いに、医学と誠意をもって応えてまいります。
医療法人社団聖和厚生会 統括院長 リョウ
もしあなたが、これまでの歯科治療に「納得感」や「将来への確信」を持てなかったと感じているなら──
それは、本当に必要な情報が十分に届いていなかったからかもしれません。
当院では、全国から来院される方々のご要望にお応えし、
【完全予約制・1 時間・院長対応】による**プレミアムコンサルテーション(110,000 円・税込)**をご用意し
ております。
通常診療では得られない、体質・咬合・姿勢・生活背景までを含めた全体的な分析をもとに、
あなた専用の治療計画を院長が直接ご提案いたします。
特に、以下のような方におすすめです: 遠方からお越しの方(新幹線・航空機でのご来院にも対応) **トータルヘルスケアプログラム®**をご希望の方 他院では解決できなかった不調に悩まれている方
セカンドオピニオンをご検討中の方
このコンサルテーションが、“歯科医療が人生を変える”という新しい選択肢になることを、
多くの患者様が実感されています。
◾ 料金
110,000 円(税込)/ 約 60 分
※当院の判断で延長した場合は追加費用はかかりません。
※ご希望による延長は別途費用を頂戴します。
◾ キャンセルポリシー
ご予約の変更・キャンセルは、**5 日前よりキャンセル料(33,000 円・税込)**が発生いたします。
無断キャンセルも同様の扱いとなります。ご理解のほどお願い申し上げます。
◾ ご予約について
ご希望の方は、お電話にて
**「プレミアムコンサルテーション希望」**とお伝えください。
健康寿命とは、簡単に言えば「健康でいられる期間」のことです。
常に介護やサポートを必要とせず、日常生活を送ることができる期間のことです。
逆に「不健康期間」とは、平均寿命と健康寿命の差のことで、現在、男性は約9年、女性は約12年となっています。
この期間の短縮には、口腔機能が大きく影響することがよく知られています。
「咀嚼」「嚥下」「会話」などの口腔関連機能は、全身の健康とも関連しています。
例えば、噛む力が低下すると消化器系に負担がかかります。
それだけでなく、脳の活動が低下し、認知症の発症にも悪影響を与えると言われています。
歯周病は、心臓病、糖尿病、脳血管障害などの多くの全身疾患を悪化させることが知られています。
高齢者の誤嚥性肺炎の原因菌は、実は歯周病菌なのです。
お口の中を健康に保ち、健康寿命を延ばしましょう。
定期的に検診を受けることで、残っている歯の数を増やすことができます。
予防歯科が進んでいるスウェーデンでは、成人の80%以上が定期検診を受けているのに対し、日本では定期検診の受診率が10%以下と非常に低いと言われています。
その結果、スウェーデンでは80代の平均残存歯数が20本以上であるのに対し、日本では13本程度と大きな違いがあります。
毎日の歯磨きと、数ヶ月に一度の定期検診が健康寿命を大きく伸ばす運命の分かれ道と言っても過言ではありません。
当院では、感染症専門ドクターの意見を参考にし、アルコール消毒だけでなく、
「通常の1000倍放出される最高峰のマイナスイオン生成器の導入」
「歯科では数少ない電磁波防止対策の実施」
「次亜塩素酸の消毒強化」
をすることで安心して通院していただけるよう最大限の対策をしております。
また、受付担当者も含め全員マスク着用で業務にあたり院内感染防止を心掛けております。
可能な限り様々な対応をしていくことで、歯科治療だけでなく、早く癒しの空間に戻れることを職員一同願っております。
こんにちは。
統括院長のリョウです。
早いもので、学芸大学で歯科医院をはじめて20年ほどになります。
毎日、たくさんの患者様にご来院いただき嬉しいかぎりです。
まずは、私が開院することになった経緯をお話しさせてください。
私は2歳から17歳までの15年間、小児ぜんそくを患っていました。
その間は何度も何度も病院が変わり、担当医が100人は変わったと記憶しています。
20回以上にわたり、もう助からないと言われ、辛い子供時代を過ごしました。
正直、病院での良い思い出はほとんどありません。
ただ、そんな中少ないですが、私の心のケアを親身にしてくれた先生や看護婦さんがいました。そのおかげで、こうして今では元気に過ごすことができます。このことから、実は医学部を目指していた時期があります。自分と同じように苦しむ子供達を救いたい!と努力したのですが、力足りず医学部をあきらめ、歯学部へと進むことになりました。
あの頃は歯科医師に何ができるのかと悩み、自問自答を繰り返し、大学に通いながらも歯科に対して半信半疑で悩みながら毎日を過ごしていました。
気づけば研修医として大学で勤務し始めたそんな時に、私の師匠となる咬合学の専門の先生に出会いました。
私を一目見てすぐ、「君は右咬みで右利きだけど将来左足を悪くするよ、あと右の視力が悪いね」といきなり言われた時はとてもびっくりしたのを覚えています。
当時はまだ珍しい咬合学に熟知した先生との出会いによって、私の悩みは一瞬にして消え、人生を大きく変えることとなったのです。
咬合学は歯科を通して全身のバランスと健康を考え、治すことができます。
昨今はアンチエイジングでも注目されていますが、多くの方が長年悩んでいる肩こりや腰痛等が咬合の調整により「すっかり良くなりました」という声をたくさん聞くことができます。
実際の患者様で、片足を引きずって歩いていた方が普通に歩けるようになったという症例も多数あるのです。
このことから、同じ人生でも、歯科治療によって毎日元気で健康に人生を楽しんでもらうことができる!と実感しました。
こうして、私は子供の頃の経験から患者様への心のケアの大切さと、大学で学んだ咬合学を実践するため、大学病院には長く残らず、民間の中でもたくさんの患者様が来院する病院を選んで働いてきました。
そして当時めずらしい分野の咬合治療は治療費が自由診療で現在以上に非常に高額なものだったため、なんとか治療費をおさえてできないものかと考え、自分ができることを最大限にやる為にと悩んだ末、自分で病院をやろう!と決意したのです。
私はこの病院で、患者様の心のケアと、歯科を通して患者の皆様へ健康な毎日を提供していきたいと考えています。
これからも、日々自分を見直し、より一層満足していただける歯科医院を目指していきます。
皆様と共にあり、皆様の為になり、社会に役立つ存在になりたいとスタッフ一同努力していきたいと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
医療法人社団 聖和厚生会
統括院長 リョウ
統括院長 日本スウェーデン歯科学会
口腔感染症予防外来認定医
ASOAlinger DIGITAL CERTIFICATE
東京医科歯科大学臨床研修指導医 JAAM
日本抗加齢(アンチエイジング)医学会
日本口腔リハビリテーション学会
アンチエイジング医学会(WAAM)
国際抗老化再生医療学会 JAO
日本咬合学会 JSP 日本歯周病学会
日本スポーツ歯科医学会 日本歯科審美学会
日本顎関節症学会
実は、口臭がない人間はいません。
ようは口臭が強いか、弱いかの程度の問題になります。歯周病をわずらっている方の口臭はかなり強いとお考え下さい。歯ブラシでとりきれなかった磨き残しが歯と歯の隙間、歯と歯茎との隙間に残ることで口臭が強くなります。
その為に、歯と歯の隙間の汚れを取り除くには、糸ようじ、デンタルフロス、歯間ブラシが必需品になるのです。
よく1ヶ月で交換といわれたりしていますが、あくまで目安です。
歯ブラシの毛先が開いてきたら交換だとお考え下さい。
つまり、毛先が開かなければ、清潔に使用しているのであれば交換の必要はないと思います。
歯ブラシの毛先が開くのが1ヶ月程度であればいいのですが、2週間程で毛先が開く場合は明らかに歯ブラシのあてる力、ブラッシング圧が強いとお考え下さい。
その場合は、なんとか歯ブラシの毛先が開く時期が1ヶ月前後くらいになるように毎日、歯ブラシのあてる力、ブラッシング圧を弱めてください。
あとは、どうしても加減出来ない方には、電動歯ブラシで加減コントロールの目安がはっきりわかるものも最近でてきていますから、そちらをご購入ください。
ただ、まずはご自分で今日からチャレンジしてくださいね。
わかりやすい目安をお伝えしますね。
通常は、上の真ん中から2番目の永久歯が生えてきたら矯正の開始時期とお考え下さい。
例外として専門的には反対咬合というのですが、受け口のことです。
顎が前にでてくる受け口の方はなるべく早く治療を開始したほうがいいと言われています。
基本的な当院の考えとしてですが、親知らずを抜歯をするかどうかは総合的な判断から決めています。
親知らずが、親知らず以外の歯や歯茎に迷惑をかけていないのであれば保存を考えます。
ただ、親知らず以外の歯や歯茎に迷惑をかけていると判断した場合は抜歯をご提案するようにしています。
はい、いいえ の2つが回答になります。
相反するのですが、それが真実だからこまるのですね。
銀歯は問題がない、というのは日本の厚生労働省の見解ですから日本国内においてはこれが真実になります。
銀歯は問題がある、というのは欧米、EU諸国、とくにスウェーデンの常識なので、海外ではこちらが真実になるのです。
これは考え方の問題なのです。
私は銀歯は問題があると考えているのですが、なぜかというと、もともと歯科医学は西洋医学であり、その西洋医学をもたらした国々で銀歯は問題があるということで使用禁止になっているからです。
日本でもいずれ使用禁止になるのではないかと考えています。
正直、ケースバイケースで個人差によると思います。
インプラント治療にもメリット・デメリットがありますから。
メリットは、隣の歯を削らずに治療ができることです。
デメリットは外科処置をおこなうことと、高額な治療費、清掃が困難、あまりしっかり咬まない ことがあげられます。
歯とインプラントとの隙間が、通常の歯と歯と歯茎との隙間より1.5~2倍あることでご自宅での清掃、セルフケアがなかなか困難といえます。
つまり、通常でも清掃が難しいということですが、万一、寝たきりとかになってしまった場合のインプラント周りの清掃は極めて難解といえます。
ケースバイケースです。
ブリッジにもメリット・デメリットがあります。
メリットは、インプラントよりもしっかり咬めるというもので、入れ歯と違って取り外す手間がないことになります。
デメリットは、隣の歯を削ること。
ですから一概に良くないということはありません。
その患者さんのお口の状態により、一番良い治療は変わるとお考え下さい。
清掃が苦手な方は裏までしっかり清掃が出来る入れ歯が最良ですし、隣の歯を削るのに抵抗がある方はインプラントが最良ですし、異物感なくしっかり咬みたい方にはブリッジが最良ということになるのです。
ただ、ご自分が望まれたとしても、歯の生えている位置や骨の状態によってはご希望の治療ができないこともあります。
担当医にそのあたりをご相談いただき、ご自分が納得出来たものが一番良い治療となるのです。
月火木金 | 10:00〜13:00/14:30〜20:00 |
土・祝 | 10:00〜13:00/14:30〜18:00 |
*休診 水・日
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保険診療は保険医療養担当規則により現金のみの支払いになります。