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当院独自の予測診断により、
正しいかみ合わせに治すだけで、
マイナス10才の若返りを目指しています。
(法人累計来院実績4万人以上)
歯科治療から身体全体の不調を
改善する歯科クリニック
当院は、美容だけを追及するのではなく、病を治す“病院”でありたいと考えています。
まだ症状が現れていない潜在的な根本原因を治すことで、
本来の健康的なマイナス10才の若さに近づけることを目指しているのです。
パラリンピックの選手が、オリンピックの選手の記録を超えるように、高性能な人工歯や義歯を使うことで
天然歯を超える身体能力を引き出し、認知機能を大幅に上昇させて、健康寿命の延命に導いていきたい。
そのため、当院の患者様をより明るい未来へと導けるよう、常に自問自答しています。
当院でお話しする個々に寄り添った治療内容、それは患者様が今まで通院させた歯科医院では
聞いたことがない治療提案かもしれません。
驚かれる患者様も正直いらっしゃるのですが、
ただ、将来、健康でいたい患者様には、一番必要なものだと考えて、ご提案させていただいております
月火木金 | 10:00〜13:00/14:30〜20:00 |
土・祝 | 10:00〜13:00/14:30〜18:00 |
*休診 水・日
※金曜日の18時以降は、トータルヘルスケアプログラム、セカンドオピニオン、高度先進治療などの専用時間です。
一般の診療はおこなっておりません。
当院は、徹底した総合診断を導入しています。その効果は絶大で、原因不明の倦怠感や体調不調が改善します。さらに健康寿命を延ばしたい方は、当院が長年かけて開発しましたトータルヘルスケアプログラムを受診いただくことで、ストレスフリーで驚くほど自然なかみ合わせに生まれ変わります。その結果、脳血流量が多くなり、免疫力を高め、健康寿命を最大に導くサポートをしています。
トータルヘルスケアプログラム身体を健康に導くには、使用する材料はとても大切な要素です。まず使用する材料が劣化しないのか、その耐久力も考慮した治療が必要であると考えています。そのため、全ての制作物は厳選した国内の技工所で、マイスター技工士が“身体にやさしい厳選した材料”を使用しています。
また、当院が長年かけて開発した、健康寿命に特化したオリジナルのかぶせ物もご提供しています。
歯はキチンと治療されているにもかかわらず、身体が歪んでいる方が大多数です。その多くが腰痛、肩こり、自律神経失調症、などの体調不良を訴えるか、認知症の症状があるように感じました。
そのため、体調不良の原因である、本当の根本原因を分析するために、患者様の性格や顔の筋肉バランスの歪みの改善を考慮した根本的に必要な治療提案をしています。
痛みをとるだけでは健康維持はできません。
日本人は、晩年女性は約15年、男性は約10年、認知症などの身体の不調で悩まされることになります。
当院は30年後をキチンと見据えた治療と治療提案を提供することで、体調不良を回避し健康で最大寿命に導くサポートをしています。
この治療しかないと言われたことはありませんか?
当院では常識にとらわれず、患者さんの希望によりそった、より多くの選択肢の提供をしています。万能な治療は存在しませんが、患者さんの状況に最適な治療は存在します。より数多くの選択肢から選んでいただくことで後悔の無い、より満足した治療をうけていただきたいという想いで、“心にもやさしい治療”を提供しています。
当院では、病を正しく恐れて、できることを精一杯おこなうことが健康の秘訣であると考えており、身体に負担がかからないようにすることが最も重要であると考えております。
現代の私たちを苦しめてしる多くの病気は、現代特有のものであり昔はなかったものばかりです。 つまり、昔の生活に近づけることで大半の現代病の症状は軽減が期待できるのです。
昔は無くて現代にあるものといえば「多量の食品添加物、農薬、電磁波、銀歯、薬」などになります。 これらの摂取もしくは使用を抑制することで慢性疾患の症状軽減が期待できることになります。 日本の歯科医学の常識では一般的ではない考えになりますが、世界の流れをみてみるとこの考えがグローバルスタンダードになることは間違いありません。
病気を治すということは、薬を飲むということではなく、今までの生活習慣を変え、酸化した銀歯を取り除き、欠けた歯は直してきちんと咬める歯に変えるということです。 正しいかみ合わせは、免疫力を向上させ、心と身体の歪みを正し、身体にやさしいかみ合わせとなるのです。
医療法人社団聖和厚生会 統括院長 リョウ
当院の初診は2種類ございます。それは、通常の初診とプレミアムコンサルテーション(要事前予約)。 多くの患者様は虫歯や歯周病の治療で歯科医院に長年通院されてきたと思います。しかし、残念なことに、体全身にとってバランスが良く健康に導く、究極に自分の歯を残せる理想的な治療について丁寧に説明されたことはないと思います。当院では他院では聞けない、患者様専用の究極な治療計画の立案するプレミアムコンサルテーションをご提供しております。具体的には、他の患者様の予約を制限しまして1時間程度、院長がマンツーマンで診察して 徹底分析した内容を丁寧にご説明させていただく特別な診療メニューとなります。当院は全国からアポイントがはいるクリニックであり、特に地方の方で新幹線・航空機でお越しの方にはプレミアムコンサルテーションはたいへんご好評いただいています。ずっと気にされていた悩み事を、じっくりと院長にご相談したいというご要望があるようでしたら事前予約をお願いしています。
プレミアムコンサルテーション 10万円(税別)
※トータルヘルスケアプログラムは施術までに希望者が多く半年以上かかることがあります。ただし、プレミアムコンサルテーションを受診された方は、トータルヘルスケアプログラムの施術まで通常半年程度かかる期間を1-2ヶ月程度に短縮して施術を受けられる特別な特典がつきます。
そのため、トータルヘルスケアプログラムの受診を早期にご希望の場合は、まず、プレミアムコンサルテーションのご予約をお電話にておとりください。
※プレミアムコンサルテーションは、他の患者さんの予約制限が必要なため治療予約のキャンセル、取り直しに関して予約日の3日前から3万円(税別)のキャンセル、取直料がかかります。予約時間にお見えにならずご連絡がない場合のキャンセル、取直料も同額になります。
健康寿命とは、簡単に言えば「健康でいられる期間」のことです。
常に介護やサポートを必要とせず、日常生活を送ることができる期間のことです。
逆に「不健康期間」とは、平均寿命と健康寿命の差のことで、現在、男性は約9年、女性は約12年となっています。
この期間の短縮には、口腔機能が大きく影響することがよく知られています。
「咀嚼」「嚥下」「会話」などの口腔関連機能は、全身の健康とも関連しています。
例えば、噛む力が低下すると消化器系に負担がかかります。
それだけでなく、脳の活動が低下し、認知症の発症にも悪影響を与えると言われています。
歯周病は、心臓病、糖尿病、脳血管障害などの多くの全身疾患を悪化させることが知られています。
高齢者の誤嚥性肺炎の原因菌は、実は歯周病菌なのです。
お口の中を健康に保ち、健康寿命を延ばしましょう。
定期的に検診を受けることで、残っている歯の数を増やすことができます。
予防歯科が進んでいるスウェーデンでは、成人の80%以上が定期検診を受けているのに対し、日本では定期検診の受診率が10%以下と非常に低いと言われています。
その結果、スウェーデンでは80代の平均残存歯数が20本以上であるのに対し、日本では13本程度と大きな違いがあります。
毎日の歯磨きと、数ヶ月に一度の定期検診が健康寿命を大きく伸ばす運命の分かれ道と言っても過言ではありません。
当院では、感染症専門ドクターの意見を参考にし、アルコール消毒だけでなく、
「通常の1000倍放出される最高峰のマイナスイオン生成器の導入」
「歯科では数少ない電磁波防止対策の実施」
「次亜塩素酸の消毒強化」
をすることで安心して通院していただけるよう最大限の対策をしております。
また、受付担当者も含め全員マスク着用で業務にあたり院内感染防止を心掛けております。
可能な限り様々な対応をしていくことで、歯科治療だけでなく、早く癒しの空間に戻れることを職員一同願っております。
こんにちは。
統括院長のリョウです。
早いもので、学芸大学で歯科医院をはじめて20年ほどになります。
毎日、たくさんの患者様にご来院いただき嬉しいかぎりです。
まずは、私が開院することになった経緯をお話しさせてください。
私は2歳から17歳までの15年間、小児ぜんそくを患っていました。
その間は何度も何度も病院が変わり、担当医が100人は変わったと記憶しています。
20回以上にわたり、もう助からないと言われ、辛い子供時代を過ごしました。
正直、病院での良い思い出はほとんどありません。
ただ、そんな中少ないですが、私の心のケアを親身にしてくれた先生や看護婦さんがいました。そのおかげで、こうして今では元気に過ごすことができます。このことから、実は医学部を目指していた時期があります。自分と同じように苦しむ子供達を救いたい!と努力したのですが、力足りず医学部をあきらめ、歯学部へと進むことになりました。
あの頃は歯科医師に何ができるのかと悩み、自問自答を繰り返し、大学に通いながらも歯科に対して半信半疑で悩みながら毎日を過ごしていました。
気づけば研修医として大学で勤務し始めたそんな時に、私の師匠となる咬合学の専門の先生に出会いました。
私を一目見てすぐ、「君は右咬みで右利きだけど将来左足を悪くするよ、あと右の視力が悪いね」といきなり言われた時はとてもびっくりしたのを覚えています。
当時はまだ珍しい咬合学に熟知した先生との出会いによって、私の悩みは一瞬にして消え、人生を大きく変えることとなったのです。
咬合学は歯科を通して全身のバランスと健康を考え、治すことができます。
昨今はアンチエイジングでも注目されていますが、多くの方が長年悩んでいる肩こりや腰痛等が咬合の調整により「すっかり良くなりました」という声をたくさん聞くことができます。
実際の患者様で、片足を引きずって歩いていた方が普通に歩けるようになったという症例も多数あるのです。
このことから、同じ人生でも、歯科治療によって毎日元気で健康に人生を楽しんでもらうことができる!と実感しました。
こうして、私は子供の頃の経験から患者様への心のケアの大切さと、大学で学んだ咬合学を実践するため、大学病院には長く残らず、民間の中でもたくさんの患者様が来院する病院を選んで働いてきました。
そして当時めずらしい分野の咬合治療は治療費が自由診療で現在以上に非常に高額なものだったため、なんとか治療費をおさえてできないものかと考え、自分ができることを最大限にやる為にと悩んだ末、自分で病院をやろう!と決意したのです。
私はこの病院で、患者様の心のケアと、歯科を通して患者の皆様へ健康な毎日を提供していきたいと考えています。
これからも、日々自分を見直し、より一層満足していただける歯科医院を目指していきます。
皆様と共にあり、皆様の為になり、社会に役立つ存在になりたいとスタッフ一同努力していきたいと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
医療法人社団 聖和厚生会
統括院長 リョウ
統括院長 日本スウェーデン歯科学会
口腔感染症予防外来認定医
ASOAlinger DIGITAL CERTIFICATE
東京医科歯科大学臨床研修指導医 JAAM
日本抗加齢(アンチエイジング)医学会
日本口腔リハビリテーション学会
アンチエイジング医学会(WAAM)
国際抗老化再生医療学会 JAO
日本咬合学会 JSP 日本歯周病学会
日本スポーツ歯科医学会 日本歯科審美学会
日本顎関節症学会
実は、口臭がない人間はいません。
ようは口臭が強いか、弱いかの程度の問題になります。歯周病をわずらっている方の口臭はかなり強いとお考え下さい。歯ブラシでとりきれなかった磨き残しが歯と歯の隙間、歯と歯茎との隙間に残ることで口臭が強くなります。
その為に、歯と歯の隙間の汚れを取り除くには、糸ようじ、デンタルフロス、歯間ブラシが必需品になるのです。
よく1ヶ月で交換といわれたりしていますが、あくまで目安です。
歯ブラシの毛先が開いてきたら交換だとお考え下さい。
つまり、毛先が開かなければ、清潔に使用しているのであれば交換の必要はないと思います。
歯ブラシの毛先が開くのが1ヶ月程度であればいいのですが、2週間程で毛先が開く場合は明らかに歯ブラシのあてる力、ブラッシング圧が強いとお考え下さい。
その場合は、なんとか歯ブラシの毛先が開く時期が1ヶ月前後くらいになるように毎日、歯ブラシのあてる力、ブラッシング圧を弱めてください。
あとは、どうしても加減出来ない方には、電動歯ブラシで加減コントロールの目安がはっきりわかるものも最近でてきていますから、そちらをご購入ください。
ただ、まずはご自分で今日からチャレンジしてくださいね。
わかりやすい目安をお伝えしますね。
通常は、上の真ん中から2番目の永久歯が生えてきたら矯正の開始時期とお考え下さい。
例外として専門的には反対咬合というのですが、受け口のことです。
顎が前にでてくる受け口の方はなるべく早く治療を開始したほうがいいと言われています。
基本的な当院の考えとしてですが、親知らずを抜歯をするかどうかは総合的な判断から決めています。
親知らずが、親知らず以外の歯や歯茎に迷惑をかけていないのであれば保存を考えます。
ただ、親知らず以外の歯や歯茎に迷惑をかけていると判断した場合は抜歯をご提案するようにしています。
はい、いいえ の2つが回答になります。
相反するのですが、それが真実だからこまるのですね。
銀歯は問題がない、というのは日本の厚生労働省の見解ですから日本国内においてはこれが真実になります。
銀歯は問題がある、というのは欧米、EU諸国、とくにスウェーデンの常識なので、海外ではこちらが真実になるのです。
これは考え方の問題なのです。
私は銀歯は問題があると考えているのですが、なぜかというと、もともと歯科医学は西洋医学であり、その西洋医学をもたらした国々で銀歯は問題があるということで使用禁止になっているからです。
日本でもいずれ使用禁止になるのではないかと考えています。
正直、ケースバイケースで個人差によると思います。
インプラント治療にもメリット・デメリットがありますから。
メリットは、隣の歯を削らずに治療ができることです。
デメリットは外科処置をおこなうことと、高額な治療費、清掃が困難、あまりしっかり咬まない ことがあげられます。
歯とインプラントとの隙間が、通常の歯と歯と歯茎との隙間より1.5~2倍あることでご自宅での清掃、セルフケアがなかなか困難といえます。
つまり、通常でも清掃が難しいということですが、万一、寝たきりとかになってしまった場合のインプラント周りの清掃は極めて難解といえます。
ケースバイケースです。
ブリッジにもメリット・デメリットがあります。
メリットは、インプラントよりもしっかり咬めるというもので、入れ歯と違って取り外す手間がないことになります。
デメリットは、隣の歯を削ること。
ですから一概に良くないということはありません。
その患者さんのお口の状態により、一番良い治療は変わるとお考え下さい。
清掃が苦手な方は裏までしっかり清掃が出来る入れ歯が最良ですし、隣の歯を削るのに抵抗がある方はインプラントが最良ですし、異物感なくしっかり咬みたい方にはブリッジが最良ということになるのです。
ただ、ご自分が望まれたとしても、歯の生えている位置や骨の状態によってはご希望の治療ができないこともあります。
担当医にそのあたりをご相談いただき、ご自分が納得出来たものが一番良い治療となるのです。
月火木金 | 10:00〜13:00/14:30〜20:00 |
土・祝 | 10:00〜13:00/14:30〜18:00 |
*休診 水・日
各種クレジットカードのお取り扱い
保険診療は保険医療養担当規則により現金のみの支払いになります。